バトントワリングという競技がある。
バトン、と呼ばれる棒状のものを使い、くるくると回転させながら
器用に体の周りに動かしていく、という競技だ。
フィギュアスケートや新体操と同じ類のもので、
技術と華麗さを競い合うものである。
女性の競技人口が多く、その美麗な動きの数々で、人々を
魅了するようなスポーツだ。
不器用な自分には、まずできそうな感じがしないものである。
ああいう競技の練習というのは、一体どんな感じなのだろうか。
ひたすら技術を磨くことに専念しているのだろうか。
それとも、基礎体力をつくるために、ランニングや
筋肉トレーニングなどを地道に行なったりするのだろうか。
そのどちらをも、バランスよく取り入れているのかもしれない。
しかし、あくまでイメージ的なものだが、何となくお金が
かかりそうな気がする。
少しお金に余裕のある家庭が、子どもに習わせるもの、
という印象を受けるのである。
それはきっと、競技の華麗さ、優雅さがそう思わせているのだろう。
また、きらびやかな衣装も、そのように印象づける一つの
要因であると思われる。
練習にかかる費用もバカにならないような気がする。
ちょっと我が子に習わせる余裕はないだろうなあ・・・。